お家に帰ってきていつのまにか眠っていました
目がさめると深夜の1時
観光2日目どこにいくのかGooglemapsを眺めていると
現在地がBrooklynに記されている光景にニヤニヤしながら、ベッドの中で調べ物をしていると外が明るくなってしまいました(初めての時差ボケです)
寝不足より筋肉痛がひどくiPhone の万歩計で確認すると34602歩あるいていたようです
朝ごはんはburrowで買ったお菓子です
今日もお使いからスタートです
お使い③大きいジップロックを買う（５ℓ）
そんなものいったいなにに使用するんだと思われるかもしれませんね
使用例⬇ 絵をいれる
だんだん欲しくなってきたでしょうか❓
こちらの商品はZABARS（ちょっと高級なスーパー）で販売されています
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⬆美味しいそうなものがいっぱいですね
そしてZABARSから歩いて8分の場所にある自然史博物館へ
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展示方法が大迫力です
興奮してしまいたくさん動画や写真をとってしまいました
小さいお子様連れのファミリー層がおおく、にぎやかでした
チケットの料金は23ドルです
こちらでチケットを購入するときに寄付金をお願いされたので、1ドルさせていただいて、２３ドルはカードでお願いしたら
寄付金だけで入場させていただきました
自然史博物館は、寄付という形で自分が好きな額を支払うシステムが採用されているようです
あっという間にお昼の14時
ZABARSのcafeにはいってみました
店内は賑やかでコンパクトなフードコートのような感じでした
たくさん並んでいるサンドイッチやサラダ
私は、熱々のパニーニを注文してみました
半分食べたのにまだ沢山残っています
これはお持ち帰りです
セントラルパークを散策するうもりがプチ迷子状態でした
とっても広いです
公園を抜けてGuggenheim Museumへ向かいました
ずっといって見たかった場所だったので感動でした
Hilma at Klintの展示でした
しかしここで、睡魔がやってきました
不謹慎なぐらいあくびがとまりません
歩きながら一瞬意識がとぶ感覚です
この日はまだみたいギャラリーがあったので、地下鉄で移動します
ちょうどニューヨークで個展がはじまったばかりの日本人アーティストmisaki kawaiさんの作品を見るために The Holeへ向かいます
しかし、定休日ではなかったのですが見れませんでした
残念 後日情熱大陸で紹介されていました
この日最後の目的地はDun-Well Doughnuts
牛乳やバターなどの動物性食品をしようしないヴィーガンドーナツです
ふわふわの生地で美味しかったですよ
夜の8時にはお家に帰って眠りました
続きはとっても早いですが観光最終日のお話です
ありがとうございました