ほだやんのニューヨーク①

こんにちはネイリストの三好です
夏休みありがとうございました
今年はエアチャイナでニューヨークにいってきました

まず3時間半かけて北京
6時間のトランジット
13時間かけてニューヨークに移動します

関西国際空港(KIX)でもジョンエフケネディ国際空港(JFK)でもチェックインカウンターは非常に込み合っています(30~40分かかりました)
ウェブチェックインはできませんでした

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エアチャイナは大阪でもアメリカでも混んでいたチェックインに30分から45分(カウンターは3時間前でもあいてたよ)

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機内食はいつもワクワクしてしまいます


エアチャイナの機内食は色々すごいです
深夜便を利用したときは、3時に夕食(通常の量)とハーゲンダッツが配られたり
朝食後にサンドイッチがでたりします

北京には予定時刻より40分遅れで到着

ピーチ系です↑
空港の建物内に入り人の流れにそってあるくと(Transfer)の看板を発見します
その看板の通りに歩いていくと、入国審査と国際線乗り継ぎカウンターがある場所に到着します
指紋登録の機械や、入国書類が置かれているテーブルがありますが、乗り換えのため、それらは不要です
乗り換えカウンターは自動ゲートでしたが保安検査は厳しめです
液体・バッテリー・WiFi・パソコン・携帯・カメラなどいちいち出さないといけないので大きなジップロックいれて、保安検査のときすぐ出せるように収納しました

ゲート前に到着するとまずWiFi

↑空港内に機械があるのでこれでパスワードを発行します
日本語表示もあるので簡単です
しかし中国なので、SNSやGoogleは見れないことはしっていましたが、Netflixも無理で空港では睡眠をとっていました
空港内が広くて、広い割には照明が薄暗く眠るにはいい環境です

ゲート前(ターミナル1)はハイブランのほかにスターバックスやケンタッキーなどがありましたが、コンビニはありませんでした


自動販売機では飲み物やお菓子、カップラーメンが販売されています
お湯などフリーなので、ラーメンを食べている方が多かったです

機内では映画をみるにもイヤホンは方耳しか音が聞こえなかったり、字幕がないので寝るか税国申請書を書くか、、退屈でした
入国審査ではまず機械にパスポートや滞在目的や指紋と顔写真を登録して、有人の入国審査の列へ続きます
質問は滞在日数だけで終わりました
荷物を受け取って、入国するとタクシーの勧誘をうけますが無視してすすみます
ずっと無視し続けると段々お怒りモードになりますが、無視です
ネイティブな「Shit!」を言われ不快ですが、ついていくと所持金すべて奪われるの刑です

エアチャイナは航空券がとってもお手軽なので、初めて利用するって方には役にたつかなっと思って書いてみました


憧れのリモワ様はレンタルです

つづく٩( ‘ω’ )و